皆さんは冷凍食品って食べますか??
レンジでチンするだけですぐ食べられるので
すごく便利ですよね!
(特に朝のお弁当のおかずとかっ)
でも自分で冷凍するときにわかるけど、
冷凍したものをうまく解凍するって難しいですよね。。。
魚やお肉なんかは変色したり、解凍したときに
ドリップ(液状現象)がでて美味しくなくなっちゃったり。
長期保存は絶対無理~~
で、そんな冷凍の新技術CASのご紹介!
(実はちょっと古いけど)
電磁冷凍!!
電磁冷凍とは、凍庫内の磁場により食品内部の水分子を振動させながら、
氷点下10度前後でも凍らない「過冷却状態」をつくり
そして氷点下20度以下で一気に凍結!!する技術です
こうすると食品の外側と内部との温度差が生じず、
全体的に均一に温度を下げて凍結させることができるので、
細胞の粗大化を抑え、組織破壊を起こさず、
アミノ酸、有機酸、鉄分などの旨み成分を閉じこめたままの
冷凍が可能となるのです!
そしてこの電磁冷凍の食品のすごさは、解凍後に現れます。
なんとドリップがでないっ!
鮮度に厳しい漁師さんや、料理人からも、
冷凍したものとは思えないとの評価を得ているそうです。
組織破壊を起こさないため、ドリップ(液状現象)がでないのです。
このことから、この冷凍技術は
Cells Alive System(CAS「細胞が生きている」という意味)と名付けられたそうです。
でもこの技術がすごいのが、医療分野への応用です。
血液の保存、組織再生医療、臓器保存の開発や、
バイオ技術など応用範囲はとても広いです。
心臓移植などでは、ドナーの体から取り出して、
患者さんに移植するまでの猶予時間は、
臓器の劣化などの観点から最大4時間。
それを1分でも過ぎた臓器は廃棄せざるを得ないそうです。
このCAS技術を利用することで、その制限時間を飛躍的に
伸ばすことも可能だと見られています。
また、世界の人口増加とともに
食料不足が深刻化している現在、
生産者の側の、「大漁だから」「豊作だから」という理由で、
値崩れを恐れて廃棄する必要もなくなるし、
いつでも新鮮な状態で食べれるのだから、
残り物として捨てる量がすごく減りますよね。
いま、 世界中からの期待はとても大きいようです。
すご~い。さすがですね日本の技術!
→株式会社 アビーhttp://www.abi-net.co.jp/
これからを期待しています!!(株公開しないのかな。。。)
これからもいろいろな日本の技術をご紹介しながら
わたしもいろいろなことを学んでいきたいと思います。
頑張れニッポン!!
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